7月22日、23日に行われる廿日市市宮園での見学会の見どころをご紹介。

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●リビングを中心に広がる暮らしの設計

●団地の中でも大きな窓を取り入れる工夫

●土地の形を活かした植栽と石のデザイン

●性能の確保「長期優良住宅」取得。

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今回のテーマは、「団地の中で作る広がりと抜けのある空間」

間取り的にはリビングを中心とし、仕切りを極力減らし、

吹き抜けを設けた広さを体感できる設計となっています。

また、団地の中においても大きな窓を配置しており、

四方を囲まれた環境のもとでも、プライバシーを守りながら

光を取り込み、外の繋がりを感じさせてくれるよう考案しています。

また、石積みによる玄関までのアプローチなど、外構デザインも

コストを抑えながらもしっかりと魅せています。

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そして性能的な面では、「長期優良住宅」を取得しています。

そんな性能を確保するための構造、工夫なども今回のみどころと言えるでしょう。

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ぜひ現地に足をお運び頂き、実際にご体感頂ければ幸いです。

ご予約、お待ちしております。

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