2025.11.23

家を美しく整える OKITAの改装

住まいの改装というと、

「古くなった部分を新しくする工事」と思われがちです。

もちろん、それも大切な役割のひとつ。

でも私たちは、改装をもう少し違う角度から捉えています。

それは、「家の“調子”を整えること」

家は長い時間をかけて、光の入り方や風の抜け方、

人の動きや物の配置によって、

少しずつ“癖”のようなものが表れます。


その癖が心地よい場合もあれば、

暮らしづらさにつながる場合もあります。

改装は、そうした小さなズレを丁寧に見つめ直し、

“ちょうどよい状態”へと

調律していくような作業だと考えます。

それはつまり、空間のバランスを整える行為。

その過程でまず考えることは

「何を直すかではなく“どう暮らしたいか”」

ということ。新築の場合と同じです。

私たちは、暮らし方から逆算する改装を意識します。

【家に帰ったらホッとするような空間】

【家族が自然と同じ場所に集まる空間】

【朝日で輝く玄関から家を出たい】

そんな“暮らしのニュアンス”を掘り下げていくと、

必要な改装の方向性が自然と見えてきます。