2022.10.25

鹿児島の旅 #1 ‐股旅社中‐

10月18、19日と

股旅社中のデザイン協議会に参加するため、

鹿児島に行ってまいりました。

 

股旅社中とは。

家具デザイナーや、全国の工務店、

住まいにかかわるメーカーが協働して

新しい家づくりに取り組む活動のこと。

 

今回は、暮らしにおける

オリジナルの家具や道具を発表する協議会がありました。

12の会社が集まり、

約1年間あたためてきたものを発表します。

 

今年のデザインテーマは、

「 食にまつわる家具道具 」

 

日々の食にまつわるシーンを思いうかべて

今回、意識したのは

食材廃棄について。

例えば、ご近所の方や、知り合いから

頂いた食材。

その食材の置き場所に困ったことや、

知らないうちに傷んで

廃棄してしまった経験をされた方も多いのでは?

そんな状況を見直すために、

形にしたのが

 

「 monokake 」

 

 

小ぶりな2つのパーツを組み合わせて

沖田の造作キッチンのタオル掛け部分に

さしこむだけ。

シンク下にあるタオル掛け部分に

ひっかけられるものとして、

デザインや、沖田の空間を大切に

シンプルで安定感があるものを。

 

 

食材の扱いを見直すきっかけとなるような、

ものになればと、思います。

 

食という1つのテーマに対して、

各会社の考え方や見せ方もさまざま。

 

暮らしに寄り添うものとして

大切にしたいことを

考える時間になりました。

 

 

 

栗原